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【Nikon D200/SIGMA 70-300mm F4-5.6 DL】300mm:1/125:F9 弱々しい光も少しずつ力を取り戻す 弱々しい光も集めれば力強く そして花開く強い意思があって ここに形が作られる
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【Nikon D200/Tokina AT-X M100mm F2.8】0'10" F3暮ゆく街の数ある灯 ただ幻想のように眺めているが 本当はその一つ一つに人々の営みがあり それぞれの時が流れている
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【Nikon D200/AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm】38mm 4'00"/F4.6 Tokina AT-X M 100mm F2.8の画像 地平わずかに浮んだ赤い星 街はそこに長寿の星があることを 知らずに夜を過ごす
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【Nikon D200/AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm】 白い小枝が朝日に映えて 晴れ渡る空に沈み行く月 そこにドラマはあるのだけれど 青空の向こうに
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【Nikon D200/ BORG 500mm F6.6】ISO100・1/125・MirrorUp・トリミング済寒中の夜空に降る明かり 中天の月、月齢18.5 ただでさえ冷たく青白い柔光は ひときわ冷厳に冴え渡る
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【Nikon D200/ BORG 500mm F6.6】木の実残る枝の先 今日は小さな緑の客人 味覚を確かめ目は白黒と
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【Nikon D200/Tokina AT-X M100mm F2.8】 (太陽は窓の反射光)日輪が落とす翳 瞼を重くさせる けだるい光は 堅い木の芽を投影した 春まだ遠く
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【Nikon D200/ BORG 500mm F6.6】 白い氷の野原にカラスが2羽遊ぶ 何か語らいながらも 飛んで、つついて 寒さなど忘れたようだ
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寒中の朝 湖水に翠の光一筋 小さな影の僅かな動きも 捉えて逃さない 研ぎ澄まされた感覚は この冬も鈍らないホバリングから一気に水中突入し 確実に餌を収穫する姿にはいつも感嘆する ちなみに、この先には雌も待っている
いままでのカメラでは、 ファインダーにすら入らなかったが 頻繁に撮影できるようになってうれしい限り 残念ながら本画像はレンズが常用ズーム 望遠でも何枚か撮っているが、いつも撮影条件が悪い 概ね生活パターンは読めているので そのうち、いいものが撮れるかな【Nikon D200/AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm】 カワセミについて>林道百拾号線へ
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冷気に凍っていた海も 朝の光が昇れば 鳥は立ち船は出てゆく元旦の浜は寒い曇り空だったが 今朝の海はよく晴れた 日の出と共に海鳥が活発に飛び交っていたが やはり、身を切るような寒風に煽られて 早々に車に引き上げた【Nikon D200/AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm】
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歳月の過ぎゆくひとコマに 確実な時の流れを実感する 30秒の月の一歩月の動きは案外に早いもの 閉ざされた丸い視野の中では あっという間にそれを横切ってゆく 不思議なもので 秒針が刻む1秒毎の動きより より実感として時を感じる【Nikon D200/ BORG 500mm F6.6】 ISO:100 1/80 30秒インターバル・8重露光
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日が落ちて浮ぶ 尖った樹のシルエット 星たちの光も 冬は鋭利に見えるいつもながらの杉の山に おうし座が昇ってきた V字型のヒアデス星団に 六連星のプレアデス星団 ぎょしゃ座も直ぐ隣に見えている【Nikon D200/AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm】 固定撮影ISO800 13秒
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湖面を打って そのまま凍っても 不思議ではないような 冷たい雨 雫の文様さすがに温暖地 これだけの大雪騒ぎにもびくともせずに、 この冬の雪は、まだ、1度きりちらついたくらい ポタポタ大粒の冷たい雨が降った元旦に 庭の池の時間を止めてみた。【Nikon D200/AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm】 絞り優先 MF ISO:1250 1/350秒-F5.6
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新しい年のへの飛翔 ここからはじまる まだ冷たい空へ この指先を伸ばして元旦の朝。残念ながら日の出は見られず 毎朝見ている太陽の姿は今日は 今日に限っては不思議にない 寒い曇りの正月から本年がスタートする【Nikon D200/AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm】※林道百拾号線の画像も、こちらと同サイズ(ポップアップ)にしました。
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